日本最大級のものづくりカンファレンス
2018 事例

CR-8000 解析プラットフォーム活用のご紹介

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社

複雑化する電子機器開発においては、限られた時間の中で、製品品質を担保することが求められています。 本セッションではCR-8000をプラットフォームとしたSI/PI/EMC検証ツールの活用、ANSYS/Keysight/P …

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2018 事例

大規模SoCのパッケージ開発とCR-8000 Design Force

東芝デバイス&ストレージ株式会社

大規模SoCの開発では超高速信号・大電流・低電圧に対応しながら、お客様(セット)が設計しやすいパッケージにする必要があります。本セッションでは、構想設計段階でプロトタイプを実現させ、設計初期の段階からLSI/PKG/PC …

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2018 エクスペリエンス

【配線設計を革新/電子機器編!E3.series】 設計変更時に圧倒的な効果!ドローイングCADから脱却しよう

電子機器業界では、開発リードタイムが短くなる中で、効率的 且つ 高品質な製品開発が求められています。 本セッションでは【回路図+ケーブル図】を対象として、作図CADの課題となる設計変更・転記時の反映ミスを未然に防ぐ、高品 …

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2018 エクスペリエンス

【配線設計を革新/産業機械編!E3.series】 Computer Aided Draft から Computer Aided Design へ切り替えよう

産業機械業界では、まだまだ「図面が正」という現場が多くあります。少子高齢化やベテラン職人の定年退職の中で、低コスト・短納期に対応した製品開発が求められています。 本セッションでは【回路図+ケーブル図+簡易レイアウト検討】 …

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2018 エクスペリエンス

【時短と品質を両立! 自動配置・配線とエレメカ協調検証】 Design Force + Dragon EX + EMD Collaborator + EMC Adviser EX

電子基板への電子部品の実装可否検討や、基板層数の見積もりは、部品占有面積や、ピン数・ネット数の大まかな情報から、有識者の経験と勘を頼りに算出している状況です。その見積もりのさらなる精度向上と時短を実現するには、経験と勘を …

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