日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2A4 講演カテゴリー事例

CR-8000 解析プラットフォーム活用のご紹介

複雑化する電子機器開発においては、限られた時間の中で、製品品質を担保することが求められています。
本セッションではCR-8000をプラットフォームとしたSI/PI/EMC検証ツールの活用、ANSYS/Keysight/PSpice/Simulinkとの連携を核とした設計環境について解析事例を交えてご紹介いたします。

講演者
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
インダストリアル事業開発センター 解析・サポート部
部長 東谷 比呂志      
対象製品
Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計)
対象技術分野
CAE分野
対象図研製品名 :CR-8000 Design Gateway, CR-8000 Design Force
対象業種
産業機器・生産設備 車載機器 その他
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
16 CR-8000 Design Gateway:システムレベル回路設計ソリューション
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
22 キーサイト・テクノロジー株式会社:次世代PCB設計のフルターンキー・ソリューションの紹介
23 CR-8000 Design Force:システムレベルSI/PI/EMC検証ソリューション, 各社解析環境との連携
24 アンシス・ジャパン株式会社:EDBによるDesignForceとANSYS解析ツールの連成(電磁界解析編)