日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1A5 講演カテゴリートピック

ケーブル配線設計の現状とIoT時代の打ち手 ~機器内から工場・プラント内配線の課題と対策~

プリント基板を含む電気ユニットは、電源、制御、通信の各接続により高度な機能を実現します。IoT時代となり、各接続はより複雑でボリュームも増加しています。この傾向は、精密機械、産業機器、輸送機器、工場やプラントまで共通です。

各分野でどうケーブル配線設計を効率化すべきかを、E3.series、XVL-WR、Factory Digital Twin、ARの事例を交えてご説明します。

講演者
株式会社図研
取締役 オートモーティブ&マシナリー事業部
事業部長 大澤 岳夫      
対象製品
E3.series(電気制御・ケーブル設計) XVL Studio WR(3D配線設計)
対象技術分野
3D分野 AI(人工知能) IoT
対象図研製品名 :Factory Digital Twin、AR 
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア② 06:軽量3Dデータ活用 XVL Studio WR、XVL VR(図研)
展示エリア③ 08:電気制御・配線設計ソリューション E3.series(図研)