日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2C4 講演カテゴリーパートナー

電子デバイス用3DプリンターFPM-Trinityの紹介およびCR-8000との協業

開発サイクルの短縮や少量多品種生産への要求が年々高まっていますが、現状の大量生産を前提とした製造システムでは対応が難しい課題です。

FUJIは、これら課題を実現できる3Dプリンタシステム「FPM-Trinity」を紹介します。FPM-Trinityは樹脂造形・回路形成・部品実装を複合した装置であり、CR-8000と連携した設計・製造データ出力環境により、”On demand” “On time” “On site”でのモノづくりを可能にします。

講演者
株式会社FUJI
開発センター 技術部
シニアリーダー 博士(工学) 富永 亮二郎 様      
対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計)
対象技術分野
3D分野 IoT
対象業種
産業機器・生産設備 医療機器・精密機器 電子デバイス製品 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア④ 14:システムレベル基板/実装設計ソリューション CR-8000 Design Force 2019(図研)