中国OEM等参入により、自動車関連製品の低コスト・短納期開発はこの大競争時代を勝ち抜くための必須条件となっています。当社では’21年度より「全員参加のDX」をスローガンに全社的にDXを強く推進しており、ECU …
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エレキ設計システムの刷新からの挑戦! ~設計品質向上のためのフロントローディング~
弊社は2021年にエレキ設計システム(DS-CR, DS-E3)とCAD(CR-8000, E3.series)を内製からパッケージに刷新しました。本講演ではエレキ設計のフロントローディング化に向けた事例について発表しま …
CR-8000/DS-2の設計環境構築と定着活動のご紹介
開発効率化の実現のため、CAD/PDMを利用しての設計工数の省力化と人的ミスによる後戻り、設計品質ロスの低減を狙い、DS-2、CR-8000を選定してまいりました。本セッションでは、CR-8000/DS-2の導入と設計環 …
CADVANCEからCR-8000への移行の取り組みと現在の狙い
弊社は、1997年にCADVANCEを導入し、約20年間設計ツールとして運用してきました。 2018年にCR-8000への切替を決め、3カ年計画で基本システムの構築から、これまでの設計資産のデータ移管、メカCAD・CAE …
Design Forceの機能を活用した基板設計事例
回路の高速信号化が進むのに比例して、アートワーク設計の難易度も上昇傾向にあります。弊社では、この環境変化の中でも、高品質・短納期を保つべく活動しております。Design Forceの機能を活用した基板製造・実装工程までを …
組込みシステムの技術トレンドとSST設計環境のご紹介
多種多様の製品分野(車載、産業、民生、医療、IoT、AI)における年間1,500件の回路、デバイス、基板、ソフトの設計実績より、技術トレンドと独自に構築した基板設計/解析環境をご紹介します。 …
オンテックでの高品質基板設計 【EMI編】 ~AI・シミュレーション・測定を用いた対策事例~
昨年はSI解析やPI解析等シミュレーション全般に関する内容を弊社製品を題材に発表しましたが、今年はEMIに関する内容に絞って発表させて頂きます。製品のEMI性能はプリント基板設計に大きく依存します。EMC Adviser …
両利きの設計改革
ソニーでは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」ことをSony’s Purpose(存在意義)として掲げ、様々なビジネスの深化と探索に対して取り組んでいます。本講演ではプロダクトとしての深化と探 …
【#脱BD】Design Forceの全社活用と機能拡張
弊社では、設計効率UPを目指してDesign Forceを全社に展開中であり、2021年度末までに完全切替を目指しています。脱BDに踏み切った理由、苦労したこと、得られたことを紹介します。切り替えに際し露見した課題を解決 …
CADVANCE→CR-8000/DS-CRへのリプレース事例のご紹介
CADVANCEの移行先としてCR-8000/DS-CRを採用する決め手となったポイントや導入プロセスのご説明とともに、導入にあたって苦労した点や環境構築時の注意点などをご紹介します。また、設計品質向上や開発効率改善(設 …