日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2A7 講演カテゴリー事例

クラウドベースで運用するCR-8000とDS-CR ~課題と優位点

新会社の設立は、時に新たな道を切り開く好機となります。OSRAM社とContinental社によって設立された弊社は経営戦略により、自社データサーバーをゼロにすることにしました。100%クラウドインフラ構築が我々の戦略的目標です。

この戦略では、CR-8000を含むアプリケーションもクラウド化し、ユーザは仮想デスクトップで操作します。インフラおよび設計プロセスに対する弊社アプローチについて、我々が乗り越えなければならなかった障壁や手にした成果をご説明します。

講演者
OSRAM Continental GmbH
OC IT R&D
R&D Tool Expert Mr. Armin Schön      
対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計)
対象図研製品名 :DS-CR
対象業種
自動車・輸送用機器 車載機器 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア③ 10:CR-8000との融合による設計支援環境 DS-CR、DS-2 Expresso(図研)
展示エリア④ 14:システムレベル基板/実装設計ソリューション CR-8000 Design Force 2019(図研)
展示エリア⑤ 17:システムレベル回路設計ソリューション CR-8000 Design Gateway 2019、Circuit DR Navi(図研)