日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2A6 講演カテゴリー事例

CR-8000含むCAD統一設計環境及び品質保証の核となる電龍の紹介

高度化する基板の設計において、最新CADへの対応は必須で、現在弊社はDesign Forceへの移行を進めております。

設計のお客様は80社以上あり、お客様毎にBDやCADVANCEなどそれぞれ対応するCADが異なります。このような状況の中で、高多層、高密度、高速信号 バックドリル等の要求に対応するための設計環境および、それに対応すべく弊社が開発した「電龍」について説明いたします。

講演者
沖プリンテッドサーキット株式会社
設計本部
本部長 飯長 裕 様      
沖プリンテッドサーキット株式会社
設計本部
チームマネージャー 熊木 雄大 様
対象製品
CADVANCE(回路・基板設計、他) CR-8000 Design Force(基板設計)
対象図研製品名 :CR-5000 Board Designer、PWS
対象業種
産業機器・生産設備 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク 電子デバイス製品 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア④ 14:システムレベル基板/実装設計ソリューション CR-8000 Design Force 2019(図研)