日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2A3 講演カテゴリー事例

次世代パッケージ技術POLとCR-8000によるPOL設計事例のご紹介

機器の小型化、高効率化の要求に応えるため、太陽誘電は「より小さく、より高機能に、そしてより安全に」を目指し、様々な電子部品やモジュール、部品内蔵基板・パッケージを開発してきました。

 本セッションでは、弊社が手掛ける次世代パッケージ技術(POL:Power OverLay)の概要をご紹介します。また、CR-8000で実現したPOLパッケージの設計環境と、これを活用した電気・熱の設計事例をご紹介します。

講演者
太陽誘電株式会社
開発研究所 機能デバイス開発部
課長 中島 邦彦 様      
太陽誘電株式会社
開発研究所 機能デバイス開発部
夏目 真志 様
対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計)
対象図研製品名 :CR-8000 Components Editor
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク 電子デバイス製品 コンシューマ製品・オフィス機器 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア④ 14:システムレベル基板/実装設計ソリューション CR-8000 Design Force 2019(図研)