日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1C2 講演カテゴリーパートナー

インテルのリファレンスプラットフォームと設計レビューサービスの活用

インテルデバイスを使用して最先端の設計に挑戦するさまざまなサービスを、インテルはお客様に提供しています。 本講演では、インテルが提供するリファレンスデザインや図研ツールで設計した回路のデザインレビューなど、インテルが提供するサービスを活用して、競争力のあるハードウェアデザインで成功する方法を紹介し、皆様と共有します。合わせてPerformance Snapshotで見るDisk I/Oのボトルネック発見や、Optane SSDを使用した開発環境の効率化などもご紹介します。

インテル・デバイスを使って設計する図研ユーザー様には必見です。

講演者
Intel Corporation
CST Service Bureau
Operations Manager Mr. David Shield      
インテル株式会社
NVMソリューション・グループ・セールス
ストレージ・ソリューション・アーキテクト 松村 浩 様
対象製品
CR-8000
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク コンシューマ製品・オフィス機器 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア⑤ 17:システムレベル回路設計ソリューション CR-8000 Design Gateway 2019、Circuit DR Navi(図研)