日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2B2 講演カテゴリートレンド

自動運転に向けた日立オートモティブシステムズの取り組み

安心安全を軸に、自動運転技術の進展と普及が加速しています。日立グループでは、センシングから車両制御、自動運転システムの検証環境の開発に取り組んでいます。本講演では、自動運転普及に向けた課題と弊社の取り組みに関して最近の開発状況を紹介します。

講演者
日立オートモティブシステムズ株式会社
技術開発本部 次世代モビリティ開発室 自動運転技術開発部
部長 工学博士 村松 彰二      
対象製品
Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計)
対象図研製品名 :CR-8000 Design Gateway, CR-8000 Design Force, SI, EMC, DS-2
対象業種
自動車・輸送用機器 車載機器
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
16 CR-8000 Design Gateway:システムレベル回路設計ソリューション
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
23 CR-8000 Design Force:システムレベルSI/PI/EMC検証ソリューション, 各社解析環境との連携