日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1B5 講演カテゴリー事例

CR-8000、DS-2 Expresso導入による電気設計環境の刷新

半導体や液晶製造設備、スマートグリッドに関連するエネルギー分野等の産業用に使用される電源装置の開発は、小型化・低コスト化と開発期間の短縮が求められております。そこで弊社は、これら要求に応えるために電気設計環境をCADVANCEから、CR-8000とDS-2 Expressoへ刷新しました。また、弊社のメインフレームであるIBMi5(AS/400)の部品DBとの連携も可能にしました。講演では、弊社の取り組み事例を紹介します。

講演者
京都電機器株式会社
開発部
取締役 部長 飯沼 泰孝      
第2技術部
部長 波来谷 徹
対象製品群
CR-8000
対象製品
Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計) DS-2 Expresso(電気設計PDM:小規模部門向け)
対象図研製品名 :DS-2 Expresso、CR-8000 Design Gateway、CR-8000 Design Force
対象業種
電子デバイス製品