日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2C2 講演カテゴリーアカデミック

超高速シミュレーション技術とハイブリッド解析への活用可能性

ここ数年のコンピュータ技術の向上と、その技術をフル活用したソフトウェアアルゴリズムの改良により、今までは現実的な時間では難しかった、ものづくり現場での解析の可能性が拡がりつつあります。スピード比較した事例をもとにハイブリッド解析技術への活用可能性について説明します。

講演者
国立大学法人静岡大学
電子工学研究所
教授 浅井 秀樹      
対象製品群
CR-8000
対象図研製品名 :CR-8000
対象業種
電子デバイス製品