日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2A4 講演カテゴリー事例

コンティネンタルにおける次世代設計環境への取組みとCR-8000の位置付け

コンティネンタルは図研CR-5000による電子設計環境の統合を実現し、グローバル開発設計全拠点へ運用展開しました。
そして現在、コンティネンタルは、システムレベルの電子機器設計、関連するメカ設計、システム制御設計、メカ設計を含む総合的な次世代総合設計環境の検討を行っています。その過程でCR-8000やDS-2の詳細な評価を行い、次世代設計環境で、それらをどう活用して行くかを見定めました。ここでは、コンティネンタルが考える次世代設計環境とCR-8000の位置付けについて紹介します。

講演者
Continental Automotive France SAS
Engineering Application ECAD
Director Ms. Marie-Françoise Ripalda      
対象製品群
CR-5000、他 CR-8000
対象製品
DS-2(電気設計PDM)
対象業種
自動車・輸送用機器 車載機器