ソニーでは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」ことをSony’s Purpose(存在意義)として掲げ、様々なビジネスの深化と探索に対して取り組んでいます。本講演ではプロダクトとしての深化と探 …
対象業種: 設計・製造
【#脱BD】Design Forceの全社活用と機能拡張
弊社では、設計効率UPを目指してDesign Forceを全社に展開中であり、2021年度末までに完全切替を目指しています。脱BDに踏み切った理由、苦労したこと、得られたことを紹介します。切り替えに際し露見した課題を解決 …
生産技術部門の方は必見! 組立順序を自動生成する『3D作業指示書』の作成事例
製品の組立作業で参照される作業指示書。その品質は現場作業者の生産性に大きく関与します。 多品種少量生産のモノづくりでは、1品種ごとの作業指示書作成や、度重なる設計変更による作り直しが、作成担当者の大きな負担となっています …
モデルベースアプローチによる半導体と機器開発の共創とGENESYS活用
顧客と半導体サプライヤと協力して機器レベルの構想を一緒に練る機会が増えることが予測されるが、システムの要求を理解し最適な半導体ソリューションの提供ができるよう一気通貫の開発思想を高めたい。モデルベースアプローチ方法として …
高品質・高精度設計を実現する最先端シミュレーション技術のご紹介
オンテックの自社製品である4K放送・映像用マルチファイルプレーヤー”KAMELEON 4KUHD”を題材に、独自かつ業界最先端のシミュレーション技術をご紹介します。 ・SI解析(CR-8000 D …
CR-5000⇒CR-8000 基板設計環境への完全切替
昨年度、基板設計CADをCR-5000(Board Designer)からCR-8000(Design Force)へ全面的に切り替えました。切り替えにあたっての『不安/懸念点をどのように解決したか』、『移行に伴う苦労や …
電子デバイス3DプリンターFPM-Trinityの紹介とCR-8000の活用について
FUJIの3Dプリンター「FPM-Trinity」とCR-8000との連携を紹介します。FPM-Trinityは樹脂造形・回路形成・部品実装を複合することで、電子デバイスそのものを製造する画期的な3Dプリンターです。CR …
CR-8000 DFM Center ロードマップ
PWB製造、部品実装部門では指示書の作成、部門間の作業重複、ベテランの経験値依存が多く存在しており、納期短縮による競争力強化にはそれらの脱却が必須になってきています。 本セッションでは、昨今の製造・実装部門の動向およびC …
A Primer for Model-Based Systems Engineering MBSE入門ワークショップ
システムズエンジニアリング分野の第1人者であり、米Vitech社社長、INCOSE前プレジデント、「A Primer for Model-Based Systems Engineering」の共著者であるDavid Lo …
DS-2プラットフォーム、DS-CR、DS-OP ロードマップ
全ての電気・電子機器設計を支えるプラットフォームへと進化し続けるDS-2は、今後さらなる変革を遂げます。UXを意識してわかりやすさを追求したWebアプリケーション、インターフェースを充実させてカバレッジを拡大したデータマ …